こんにちは!とーこです!

昨日たまたまtwitterでこの依存症啓発漫画を知って、夜中にあっという間に全話読んでしまいました。

 

最初twitterで見た時は興味は湧いたけど、重そうな内容なら読んだら凹みそうだしスルーしようかなって思ったのですが、つい一話目を見たら一気読みしてしまいました。

依存症についてストーリー仕立てで描かれていてわかりやすかったです。

 

読んでわかったこと

  • 依存症は脳の病気である。
  • 依存症の本人だけでなく家族もとても苦しむことになる。
  • 依存症の相談は病院より保健所や精神保健福祉センターに行くこと。
  • 依存症は完治しない。

 

依存症が脳の病気というのは聞いたことがありますが、脳がちょっとの刺激では足りなくなって、強い刺激を求めるようになるというのは怖いなと思いました。

パチンコや競馬のビギナーズラックなんてわりとよく聞く話ですよね。私はそんな経験はないですが、当たりを引いた時の快感や興奮は想像できます。日常の中でちょっとした刺激を味わうと忘れられないものだよな〜と思います。

 

読んでてリアルだと思ったのは、アルコール依存症の本人は頭の中はお酒でいっぱいだけど、その家族も依存症の人のことで頭がいっぱいいっぱいになってしまうということです。もがくのは本人だけじゃないんだな〜と思いました。

マンガの中では、依存症への理解は世の中に広まっていないので、いきなり病院へ行くより保健所や精神保健福祉センターに相談することを勧めていました。

過去に私の家族が精神病になった時も、まず地域のこころの相談窓口に電話して、そこから保健所の連絡先聞いて、その後保健所の人と面談してから病院を紹介してもらったことがあります。

こういった精神病や依存症はいきなり病院へ行くより、専門家がいる病院に詳しい保健所を通した方がいいのかもしれないな〜とこの漫画を読んで改めて思いました。もちろん本人に合う合わないはあると思いますが、これは知って良かった情報だと思いました。

 

また依存症は完治しないというのは結構強烈な事実でした。
アルコールをやめて「回復はできる」けど、脳が一度快感を知ってしまっている以上依存する前の状態には戻れないそうです。
同じ依存を抱えた人たちと集まって話をするGA(自助グループ)があり、そのグループが支えになるということが描かれていました。10年以上も通っている人もいるそうで、本当に一生向き合っていく病気なんだなと思いました。

この漫画を読んで、自分自身は何かの依存症になったことはない。と思っていましたが、よく思い返してみたら、買い物依存症傾向はあるな〜と気付きました。もしかしたらプチ依存みたいなのはみんな持っているのかもしれないですね。

ちなみに全話読んでみて、一番心に刺さったのは番外編です。

番外編はプチ依存について描かれています。

作者の心の穴を埋めるために色々もがく姿に共感しました。

↓このマンガもアルコール依存症が描かれています。今年映画化するそうです。

 

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