あの人は隠れて私のことを悪く言っている!!
内緒で色んな人に私の悪口を言いふらしているに違いない!!
あの人は私のことを嫌っている!!
だから仲間を作って私を陥れようとしているんだ!!
あの人は私のことをバカにしている!!
人前で私に恥をかかせて、笑い者にしようとしているんだ!!

 

  • 人から否定され続けているように感じる
  • こんな妄想がずっと止まらない
  • 否定や批判をされる言葉ばかり浮かんでしまう

 

そんな悩みを解決したいと思います。

「これは被害妄想だ」と気づいた時点であなたはすごい!

今このブログを読んでいる時点で、

あなたは自分自身の「被害妄想に苦しんでいる状態」に気付いています。

自分の頭の中にある妄想を被害妄想だと思っていないのなら、このブログには来ていなかったと思います。

 

あなたが「自分はこの妄想に苦しんでいる」という状態に、

気付けた事はとてもすごいことです!

 

多くの被害妄想がひどい人は、今自分が被害妄想がひどくなっていることに気付いていません。

被害妄想が頭の中にいっぱいになっている状態が日常のことになってしまっているんです。

それに何の不思議も感じていないのです。

 

あなたはすでに自分のことを客観的に見ることが出来るので、

このブログに来ただけで、もう被害妄想を克服できると思います。

被害妄想が止まらないのはあなたの心が「今とてもツライ!」と叫んでいるから

被害妄想が頭の中に膨れ上がって止まらないのは

今あなたの心がつらさの限界に達したということです。

もう心がつらい気持ちを受け取れなくなってしまったという事です。

これ以上つらいと感じたくない。もうこれ以上傷つきたくないと思っている状態なんです。

 

と同時にこのやり場のないつらさを誰かにわかってほしいと思っています。

自分はこんなにつらいの!誰かわかって!誰か助けて!

妄想がどんどんひどくなっていくのは、私ってこんな目にあって大変なの!

私はこんな大変な状況なの!こんな大変な目にあうのだから誰が気付いてほしい!

と心がSOSを出しているん状態なんです。

今のあなたの心にはお休みが必要です

学校や仕事を休んで一人になる時間が必要です。

一人になったらもっと妄想は頭の中に浮かんで止まらないかもしれません。

でもこの「つらいくてたまらない」という感情を自分で認める必要があります。

「今つらくてたまらない」という感情を打ち消さないでください。

 

一人で安全な場所にいる時に

自分の心の中で思っている事を吐き出してみましょう。

小声でもOK、ボソッとでも大丈夫です。ちょっとだけ本音をつぶやいてみましょう。

「今とてもつらい」

「今疲れた」

「今傷ついている」

など。何度か繰り返して言ってみてもOKです。

 

 

 

 

 

 

 

 

被害妄想の中身を紙に書いてみよう

次に自分の被害妄想の中身を分解してみましょう。

 

用意するのは黒ペン赤ペンです。

まず自分の頭の中に浮かぶ被害妄想を黒のペンで紙に書き出します。

いつも頭の中に浮かぶ人

その人たちから言われたことされたこと

いつも繰り返し思い浮かぶ場面

など

 

次に赤ペンで、

登場人物と実際に最後に会った日または連絡を取った日

実際に言われた事

実際に起こった事

をさっき書き出した事と関連する箇所に書いてみましょう。

 

そしてその紙に書いた、実際にあったこと妄想の内容をよく見てみて下さい。

、、、、

この妄想は現実に起こりそうでしょうか?

今のあなたはその被害を現実に受けそうでしょうか?

考えてみましょう。

おそらくその妄想が現実に起こる可能性はとても低いのではないでしょうか?

被害妄想の中身とは

「過去の妄想」と「未来の妄想」に苦しんでいる

人の心が悩んだり苦しむのは、「今、この瞬間」に心が居ない時です。

心が過去や未来に行ったり来たりとフラフラしている時です。

過去を掘り返して不満を感じたり、未来のことを妄想して不安や心配を感じた時です。

でも現実は、あなたは「今」に生きているのです。

心は「今」と一緒にいるはずなんです。

 

今あなたはどこに居ますか? 現実のあなたは誰とどこで過ごしています?

過去や未来に振り回されずに「今」を感じてみてください。

「今」のあなたは安全な場所にいますか?

「今」の自分がどう感じているのか。

「今感じていること」が過去の事なのか未来の事なのか見極めてください。

 

妄想に出てくる「あの人」はあなたの事を考えていない

そもそも「人は自分にしか興味はありません」

これはあなたもそうだし、周りの人もみんなそうです。

人はいつも自分の事しか考えていません。

だから四六時中あなたの事を考えている人など世の中にはいません。

 

あなたはあなたの人生に生きていて、他人は他人の人生の中にいるんです。

「あの人は私のことをいつもこんな風に思っているはず!」なんて状況はないのです。

 

人は変わっていく

過去の言われた言葉に傷付いてそれをずっと引きずって、

「もしあの人と会って、またこう言われたら嫌だ!」なんて思ったりします。

でも「人は変わります」

 

過去にひどいことを言われたとしても、それを言った本人は過去の人であり、

未来のその人はどんな人になっているかは分からないのです。

その人がまた同じようなことを言ってくる可能性はあんまり高くないです。

過去に起こったことと同じことが未来に起こる可能性は低いです。

だから心配する必要はありません。

被害妄想は治らなくていいんじゃない?

被害妄想は完全に治すことはできないと思います。

妄想することは普通のことだし、その妄想がちょっと度が過ぎることだってよくあることです。

被害妄想がひどい自分はダメな奴だ!なんて思わないで下さい。

 

被害妄想を治すというより、うまく付き合うのが良いと思います。

客観的に「この事でこんな妄想するってことは、こんなに嫌だったんだな」

「自分はこういう考えを持っているんだ」「自分の価値観はこうなんだ」

と考える。

被害妄想から自分の大切にしたい感覚・考えも見えたりします。

自分を知る良い機会だと思えば、ちょっと楽になるかもしれません。

まとめ

被害妄想を治すには、自分の事を客観的に見れる視点が必要です。

あなたは心がつらくて耐えられなかったから、被害妄想がひどくなってしまったんです。

もうこれ以上心が傷付かないようにお休みが必要です。

学校や仕事を休んで、一度自分の心と話をする時間を作ってみましょう。

自分の本当に気持ちを見つめて、どうしてつらいのか何がつらいのか

話を聞いてみましょう。

被害妄想は自分の本心と向き合う良い機会になると思います。

 

 

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